2011年02月27日
念願のアオリイカ、初GET!
先日あおりねっとのT氏より「アオリイカ行きませんか?」とのお誘いあり、3度目(前回2回はボウズ)の正直を期待して24日の22時、T氏の車に乗せて頂き自宅出発。
本日の目的地は、和歌山県白浜の地磯。
もちろん、私は初めての場所でどんなところかワクワクしていました。
途中、エサ屋さんの釣太郎にて活きアジ一人10匹購入。


水温は17度あるようです。
0時半頃現地着、先客はいるようで車が1台止まっています。
目的のポイントまで徒歩8分少々、岩で足場が多少悪いのでもたつきます。
周りには誰もいないようです。真暗で波の音だけ聞こえてきます。
天気は、曇り空で所々星が見えています。
まず、ヤエン仕掛けをセット。道具は、まだ本格的に私はしていませんでしたので、前回同様T氏に竿とリールを貸していただきました。ありがとうございました。
T氏は慣れた手つきで早くも第一投目を投げています
。
しばらく、全く反応がありません。T氏はさらに先端の場所へ移動。
私は、メバリングもしようとワームで探りますが全く反応無し
。
2時を過ぎた頃には、小雨
も振り出し、さらに急に寒くなってきました。
そして時間が過ぎ、こうなると嫌な予感がしてきます
。
『本当に今日は釣れるのだろうか?最悪、アタリだけでもいいから』と、弱気になってきます。
眠気ではっきりした時間は忘れてしまったのですが、4時頃?本日T氏が初のアオリイカをゲット。
しばらくして、私のリールの音がジージーと鳴り出したではありませんか
「Tさん、Tさん、きました!」 と叫び応援を願いました。何せ全くの初めてだから、ヤエンの入れ方もわかりません。手取り足取り教えてもらいました

初のアタリと取り込み作業だから慎重に
丁寧にT氏に教えてもらい、なんとか無事ゲット。小型でしたが非常に嬉しかったです
その後は、5時半頃よりアタリが出始め、6時過ぎからは活きアジを投げ込めば、直ぐにアタリ。
何度目かのアタリで、何か根掛かりした様な感じだがグイグイ引っ張る。大きなビニール袋でもぶら下がっている感じ。ちょっと手に負えないと思い、ベテランT氏に変わってもらう。
潜っていたイカが出て来たところで、私に交代。

ところが、大きな締め込みがあり根に潜られてしまいアウト
T氏いわく、「あれは3キロオーバーやったなあ」

その数分後、T氏にも大物が

上がってきたのは、りっぱな2キロオーバー
その後もひっきりなしにアタリ。

とうとうエサもなくなり、T氏が持参した冷凍アジをエサに

そのエサにもアタリが
9時40分まだまだ釣れそうでしたが、徹夜の釣りで疲れもあり納竿。
結局、私は600グラムを最高に4杯、T氏は2キロオーバーを最高に6杯の釣果でした。
今まで、この様な楽しいヤエン釣りは初めてで、今後病み付きになりそうです
本日の目的地は、和歌山県白浜の地磯。
もちろん、私は初めての場所でどんなところかワクワクしていました。
途中、エサ屋さんの釣太郎にて活きアジ一人10匹購入。
水温は17度あるようです。
0時半頃現地着、先客はいるようで車が1台止まっています。
目的のポイントまで徒歩8分少々、岩で足場が多少悪いのでもたつきます。
周りには誰もいないようです。真暗で波の音だけ聞こえてきます。
天気は、曇り空で所々星が見えています。
まず、ヤエン仕掛けをセット。道具は、まだ本格的に私はしていませんでしたので、前回同様T氏に竿とリールを貸していただきました。ありがとうございました。
T氏は慣れた手つきで早くも第一投目を投げています

しばらく、全く反応がありません。T氏はさらに先端の場所へ移動。
私は、メバリングもしようとワームで探りますが全く反応無し

2時を過ぎた頃には、小雨

そして時間が過ぎ、こうなると嫌な予感がしてきます

『本当に今日は釣れるのだろうか?最悪、アタリだけでもいいから』と、弱気になってきます。
眠気ではっきりした時間は忘れてしまったのですが、4時頃?本日T氏が初のアオリイカをゲット。
しばらくして、私のリールの音がジージーと鳴り出したではありませんか

「Tさん、Tさん、きました!」 と叫び応援を願いました。何せ全くの初めてだから、ヤエンの入れ方もわかりません。手取り足取り教えてもらいました

初のアタリと取り込み作業だから慎重に

丁寧にT氏に教えてもらい、なんとか無事ゲット。小型でしたが非常に嬉しかったです

その後は、5時半頃よりアタリが出始め、6時過ぎからは活きアジを投げ込めば、直ぐにアタリ。
何度目かのアタリで、何か根掛かりした様な感じだがグイグイ引っ張る。大きなビニール袋でもぶら下がっている感じ。ちょっと手に負えないと思い、ベテランT氏に変わってもらう。
潜っていたイカが出て来たところで、私に交代。
ところが、大きな締め込みがあり根に潜られてしまいアウト

T氏いわく、「あれは3キロオーバーやったなあ」

その数分後、T氏にも大物が

上がってきたのは、りっぱな2キロオーバー
その後もひっきりなしにアタリ。
とうとうエサもなくなり、T氏が持参した冷凍アジをエサに
そのエサにもアタリが

9時40分まだまだ釣れそうでしたが、徹夜の釣りで疲れもあり納竿。
結局、私は600グラムを最高に4杯、T氏は2キロオーバーを最高に6杯の釣果でした。
今まで、この様な楽しいヤエン釣りは初めてで、今後病み付きになりそうです
Posted by つりキチすーさん at 00:46│Comments(0)
│イカ釣り