2011年11月27日
ヤエン&ウキ釣り大会で優勝!!
11月23日 今日は待ちに待った『あおりねっと杯釣り大会』。
回を重ねるにつれて参加者が多くなってきているので今回も抽選でした。
運良く、参加できましたが久しぶりのヤエン釣りなので上手にヤエンをセッティング出来るか心配です。
午前2時従兄弟のT君が自宅まで迎えに来てくれ、いざ出発。天気予報では、曇り時々雨で東よりの風が吹くとの事。
良く考えると、今回の釣場に行くのは3回目で、いずれもどしゃぶりの雨
。私が雨男なのかそれとも参加者の誰かが雨男なのか分かりませんが…。
午前3時半、和歌山県小引着。久屋旅館の駐車場には既に車が何台も止まっていて、釣り談義をしているではありませんか。皆さん、気合が入っている様子
漁港内に行くと、丁度主催者のT氏が開会式の準備をしていましたので、とりあえずご挨拶。
4時半過ぎ、予定よりちょっと早い開会式が始まる(参加者30人)。
テーブルには、入賞の賞品が飾っていたので、チラリと見る。




おっと、シマノのアオリスタC3000がありました。2台目に欲しかったので、何とかゲットしようと鼻息が荒くなりました
本日の潮は、中潮で満潮が4時18分と15時47分、干潮が10時。
空を見上げると、星空。天気は良いみたい。
5時半前に暗がりの中、出船。日出は6時36分。

今日の釣座は、2番筏で従兄弟と2人。横の3番筏には3人さんが乗り込みました。
東よりの風が結構吹いている。釣座と真正面なのでちょっと釣り辛い。
まだ暗いのでよっくりとヤエンとウキ釣りの道具を準備していると、横の3番筏の方の竿が曲がっているではありませんか
横目でちらっと見ると300グラム少々のアオリが上がったではありませんか
そして15分後位にも横の筏で追加1杯。
こんな調子だと今日は目茶釣れるかもと期待大
しかし、我が筏には全く反応なし。

すると、7時目の前にあった浮きが見あたりません。良く見ると、水中にズボっと沈んでいるではありませんか
糸ふけを取って大きくあわせると、確かな手応え。やったー
大きな締め込みの後、上がってきたのは結構良い型。自分でギャフを掛け無事ゲット。

はかりを持っていないので、感覚で多分1キロかなあと思いイケスへ。
その後は、パッタリと釣れなくなり、短竿でガシラ狙いをするが、フグばかり。

ようやく昼頃、従兄弟にもアタリがありヤエン投入し、310グラムを1杯ゲット

西の空を見ると雨雲が次第に近づいてくる。

その後は、雨風
。
13時半、私のヤエン竿にアタリ

貴重なアタリ、逃がしてたまるものかと慎重にヤエン投入。
上がってきたのは400グラム位のアオリ。

やったー
15時40分までの納竿まで全力で頑張るが、音沙汰なしで終了。
漁港へ戻り、審査会場へ。既に皆さんが検量しています。

磯に渡っていたヤエン師のK村氏は、500グラム1杯上げたとの事。
そして私のアオリを検量すると、1350グラム。周りからデカイと言われる。
多分、私は3位くらいかと思いきや、2位が約900グラムだったので、ダントツの1位。
表彰式が始まり、なんと優勝になってしまいコールマンのランタンを頂きました
。

ホワイトセレナさんことK村さんも、510グラムで入賞されました。
従兄弟も入賞。
最後に、全員で記念撮影。

『あおりねっと』さん、お疲れ様でした。
また、来年もよろしくお願い致します
。
本日の釣果
私 … アオリイカ 2杯 1350gと400g
従兄弟… アオリイカ 1杯 310g
回を重ねるにつれて参加者が多くなってきているので今回も抽選でした。
運良く、参加できましたが久しぶりのヤエン釣りなので上手にヤエンをセッティング出来るか心配です。
午前2時従兄弟のT君が自宅まで迎えに来てくれ、いざ出発。天気予報では、曇り時々雨で東よりの風が吹くとの事。
良く考えると、今回の釣場に行くのは3回目で、いずれもどしゃぶりの雨

午前3時半、和歌山県小引着。久屋旅館の駐車場には既に車が何台も止まっていて、釣り談義をしているではありませんか。皆さん、気合が入っている様子

漁港内に行くと、丁度主催者のT氏が開会式の準備をしていましたので、とりあえずご挨拶。
4時半過ぎ、予定よりちょっと早い開会式が始まる(参加者30人)。
テーブルには、入賞の賞品が飾っていたので、チラリと見る。
おっと、シマノのアオリスタC3000がありました。2台目に欲しかったので、何とかゲットしようと鼻息が荒くなりました

本日の潮は、中潮で満潮が4時18分と15時47分、干潮が10時。
空を見上げると、星空。天気は良いみたい。
5時半前に暗がりの中、出船。日出は6時36分。
今日の釣座は、2番筏で従兄弟と2人。横の3番筏には3人さんが乗り込みました。
東よりの風が結構吹いている。釣座と真正面なのでちょっと釣り辛い。
まだ暗いのでよっくりとヤエンとウキ釣りの道具を準備していると、横の3番筏の方の竿が曲がっているではありませんか

横目でちらっと見ると300グラム少々のアオリが上がったではありませんか

そして15分後位にも横の筏で追加1杯。
こんな調子だと今日は目茶釣れるかもと期待大

しかし、我が筏には全く反応なし。
すると、7時目の前にあった浮きが見あたりません。良く見ると、水中にズボっと沈んでいるではありませんか

糸ふけを取って大きくあわせると、確かな手応え。やったー

大きな締め込みの後、上がってきたのは結構良い型。自分でギャフを掛け無事ゲット。
はかりを持っていないので、感覚で多分1キロかなあと思いイケスへ。
その後は、パッタリと釣れなくなり、短竿でガシラ狙いをするが、フグばかり。
ようやく昼頃、従兄弟にもアタリがありヤエン投入し、310グラムを1杯ゲット

西の空を見ると雨雲が次第に近づいてくる。
その後は、雨風

13時半、私のヤエン竿にアタリ

貴重なアタリ、逃がしてたまるものかと慎重にヤエン投入。
上がってきたのは400グラム位のアオリ。
やったー

15時40分までの納竿まで全力で頑張るが、音沙汰なしで終了。
漁港へ戻り、審査会場へ。既に皆さんが検量しています。
磯に渡っていたヤエン師のK村氏は、500グラム1杯上げたとの事。
そして私のアオリを検量すると、1350グラム。周りからデカイと言われる。
多分、私は3位くらいかと思いきや、2位が約900グラムだったので、ダントツの1位。
表彰式が始まり、なんと優勝になってしまいコールマンのランタンを頂きました

ホワイトセレナさんことK村さんも、510グラムで入賞されました。
従兄弟も入賞。
最後に、全員で記念撮影。
『あおりねっと』さん、お疲れ様でした。
また、来年もよろしくお願い致します

本日の釣果
私 … アオリイカ 2杯 1350gと400g
従兄弟… アオリイカ 1杯 310g
2011年11月26日
ハルテック裏のアオリイカ
11月中旬、午前中仕事を終え、午後から『あおりねっと』のT氏とヤエン師のK村氏と3人で、
和歌山県中紀の通称『ハルテック裏』へアオリイカ
を狙いに行って来ました。
情報では、アオリイカが良く釣れているとの事でした
。
K村氏は朝から先に現地へ赴きエサのアジを釣ってくれるとの事でしたが、1匹しか釣れていないと
悲しい連絡があり、まず活アジ
を購入しにエサ屋へ直行しました。
由良の神谷へ到着し14時出船。

3分ほどで釣場に到着。こんなに近いのに渡船代2000円です
。

先客は3人程いましたが、16時には帰るとの事。
我々は、最終の20時半まで粘るので、この場所は16時からほぼ独占状態になります。

北向きの風が少々吹いていますが、天気も良く心地よいです。
西から、K村氏、私、T氏という順番に釣座を構えました。
まず、アジの泳がせとエギングをセッティングし、アオリのアタリを待ちます
。

来週は、待ちに待った『あおりねっと大会』なので今日はヤエンの手鳴らしと行きたいところですが、
時間が経過すれど全く反応なし。
まあ、夕方の時合が勝負なので体力を温存しようと、皆で釣り談義をしながらのんびりと。


そうこうしている内に、日暮れ時。さあ勝負、勝負と力が入るが何も反応がない。エサも、沢山
買ってきているのに最悪
左向こうで釣っていたT氏のウキ仕掛けにアタリがあった。しかし、タチウオのようです。
私も直ぐにワインドに切り替えたのですが、時合は一瞬で終了
。
ああだこうだと言っている内に、20時半になりあっけなく終了。
完全なるボーズ。
来週の大会の予報、ちょっと雲行きがあやしいような。
本日の釣果
私 … 完全ボーズ
T氏 … タチウオ 1本
K村氏 … アナゴ 1本
和歌山県中紀の通称『ハルテック裏』へアオリイカ

情報では、アオリイカが良く釣れているとの事でした

K村氏は朝から先に現地へ赴きエサのアジを釣ってくれるとの事でしたが、1匹しか釣れていないと
悲しい連絡があり、まず活アジ

由良の神谷へ到着し14時出船。
3分ほどで釣場に到着。こんなに近いのに渡船代2000円です

先客は3人程いましたが、16時には帰るとの事。
我々は、最終の20時半まで粘るので、この場所は16時からほぼ独占状態になります。
北向きの風が少々吹いていますが、天気も良く心地よいです。
西から、K村氏、私、T氏という順番に釣座を構えました。
まず、アジの泳がせとエギングをセッティングし、アオリのアタリを待ちます

来週は、待ちに待った『あおりねっと大会』なので今日はヤエンの手鳴らしと行きたいところですが、
時間が経過すれど全く反応なし。
まあ、夕方の時合が勝負なので体力を温存しようと、皆で釣り談義をしながらのんびりと。
そうこうしている内に、日暮れ時。さあ勝負、勝負と力が入るが何も反応がない。エサも、沢山
買ってきているのに最悪

左向こうで釣っていたT氏のウキ仕掛けにアタリがあった。しかし、タチウオのようです。
私も直ぐにワインドに切り替えたのですが、時合は一瞬で終了

ああだこうだと言っている内に、20時半になりあっけなく終了。
完全なるボーズ。
来週の大会の予報、ちょっと雲行きがあやしいような。
本日の釣果
私 … 完全ボーズ

T氏 … タチウオ 1本
K村氏 … アナゴ 1本
2011年11月14日
早朝ワインドそのニ
前回から丁度一週間後、またもや早朝ワインド。
今回も、『あおりねっと』のT氏よりのお誘いあり。但し、今回は初めてお会いするF知さんも一緒。
場所は、前回同様忠岡埋立地。
午前4時出発。現地に着くと、車は以前よりはやや少なめ。
先端へ歩いていくと、釣り人もやや少なめ。ということは、あまり釣れていないのか
前回とほぼ同じポイントに3人入る。
一週間前は、ポツリポツリと上がっていたが、今日はタチウオの釣れている姿が見えない。


そうこうしているうちに、6時まずT氏にアタリ。ちょっと小さめのタチウオ。
直ぐに私にもアタリ、同サイズ。
15分後ようやくF知氏にもアタリ。ちょっと大き目のサイズ。
何とかみんな一本ずつで、ボーズ回避
6時半、納竿。
今回も、『あおりねっと』のT氏よりのお誘いあり。但し、今回は初めてお会いするF知さんも一緒。
場所は、前回同様忠岡埋立地。
午前4時出発。現地に着くと、車は以前よりはやや少なめ。
先端へ歩いていくと、釣り人もやや少なめ。ということは、あまり釣れていないのか

前回とほぼ同じポイントに3人入る。
一週間前は、ポツリポツリと上がっていたが、今日はタチウオの釣れている姿が見えない。
そうこうしているうちに、6時まずT氏にアタリ。ちょっと小さめのタチウオ。
直ぐに私にもアタリ、同サイズ。
15分後ようやくF知氏にもアタリ。ちょっと大き目のサイズ。
何とかみんな一本ずつで、ボーズ回避

6時半、納竿。
2011年11月14日
早朝ワインドで、タチウオ初ゲット
11月初め、今日は早朝ワインドでタチウオ狙い。今回も『あおりねっと』のT氏のお誘いがあり、同行する事に。
午前4時に自宅前まで迎えに来ていただき、出勤前の釣りの為、近場の忠岡埋立地へ。ここなら、30分程度でいける場所。
この忠岡は、実は私の生まれ育った場所で、21歳まで住んでいました。幼少より忠岡漁港に釣りに行っていましたので、今日は何十年ぶりにその地で釣りをする事に感慨深いものがありました。
今から行く沖の埋立地は、私が中学生の時に工事が始まった所で、過去に何度も釣りに行った経験がある所です。
4時半、忠岡埋立地に到着。既に釣り人の車が一杯並んでいる。
階段を上り、先端へ歩いていくが空いている場所がない。そのまま、ずっと歩いていくと2人が入れる場所があったので、ここでする事に。
周りの釣り人に様子を聞くと、夜通しポツポツ釣れているとの事。
5時第一投。しかし慣れていないためか、アタリがない。周りでは、タチウオが上がっている。
やはり、腕が悪いのか
横のT氏がタチウオゲット。
なんとか、一本ゲットしたいとキャストを繰り返す。何が悪いのだろうかと考えるが分からない
T氏は順調に上げている。6時、空も明るくなりだしてきた。
出勤前の釣り人は、帰りだしてきた。焦ってくる
遂に手前でアタリがあった
慎重に取り込む。
やったー
まあまあの型。
結局、6時半まで粘るがその1回だけ。
T氏は、6本釣り上げる。
午前4時に自宅前まで迎えに来ていただき、出勤前の釣りの為、近場の忠岡埋立地へ。ここなら、30分程度でいける場所。
この忠岡は、実は私の生まれ育った場所で、21歳まで住んでいました。幼少より忠岡漁港に釣りに行っていましたので、今日は何十年ぶりにその地で釣りをする事に感慨深いものがありました。
今から行く沖の埋立地は、私が中学生の時に工事が始まった所で、過去に何度も釣りに行った経験がある所です。
4時半、忠岡埋立地に到着。既に釣り人の車が一杯並んでいる。
階段を上り、先端へ歩いていくが空いている場所がない。そのまま、ずっと歩いていくと2人が入れる場所があったので、ここでする事に。
周りの釣り人に様子を聞くと、夜通しポツポツ釣れているとの事。
5時第一投。しかし慣れていないためか、アタリがない。周りでは、タチウオが上がっている。
やはり、腕が悪いのか

横のT氏がタチウオゲット。
なんとか、一本ゲットしたいとキャストを繰り返す。何が悪いのだろうかと考えるが分からない

T氏は順調に上げている。6時、空も明るくなりだしてきた。
出勤前の釣り人は、帰りだしてきた。焦ってくる

遂に手前でアタリがあった

慎重に取り込む。
やったー

まあまあの型。
結局、6時半まで粘るがその1回だけ。
T氏は、6本釣り上げる。
2011年11月13日
アジの一本釣り
まあ、たまにはウキ釣りでのんびり釣りたいと思い、10月29日(土)泉南のT漁港へ知人のT氏とアジ釣りに出かけました。
今日も、午前9時に堺市を出発というのんびり釣行
。
11時前に釣場に到着。いつもは、平日に来るので土曜日とあって人が多い。
天気も良いし、絶好の釣り日和
少し、場所が空いていたので、隣の人に声を掛け、一本釣りをセット。
3.6mののべ竿、ハリは6号袖針、ハリス0.6号。サシエはアミエビ。
干潮は13時半位。
周囲でたまにアジが釣れる位で、全くアタリなし。

下げから込み潮に変わった14時過ぎから急にアタリが出始める。入れ食いではないが、退屈なくアタリが出る。
周りの釣り人は、サビキ釣りばかり。
私は個人的には、あまりサビキ釣りは好きではない。楽しくないからだ。
幼少時より一本釣りを中心にしてきたので、どうしてもあのウキのアタリが好き
魚の数よりも釣りの楽しさを優先してしまう。
16時に一緒に来ていたT氏が納竿。その時点で、私はアジを50匹ほど釣った。
T氏が納竿と同時に、長女と妹、姪達が来てサビキ釣りをする。

17時に『皆さん帰りましょう』の町内放送が流れると同時に、アジの大群が

凄まじい食欲のアジたちが、サビキ6本針に5匹位掛かる。周りでは、釣り人の歓声が起き始める。
私は、ひたすらウキ釣りで一匹ずつ確保。
丁度、18時お腹も空いてきたので納竿。
本日の釣果
小アジ … 100匹以上
南蛮漬けは飽きてきたので、今回は2枚に開いて一夜干し。
めちゃ美味しかったです。次回も、作りたいと思います。
今日も、午前9時に堺市を出発というのんびり釣行

11時前に釣場に到着。いつもは、平日に来るので土曜日とあって人が多い。
天気も良いし、絶好の釣り日和

少し、場所が空いていたので、隣の人に声を掛け、一本釣りをセット。
3.6mののべ竿、ハリは6号袖針、ハリス0.6号。サシエはアミエビ。
干潮は13時半位。
周囲でたまにアジが釣れる位で、全くアタリなし。
下げから込み潮に変わった14時過ぎから急にアタリが出始める。入れ食いではないが、退屈なくアタリが出る。
周りの釣り人は、サビキ釣りばかり。
私は個人的には、あまりサビキ釣りは好きではない。楽しくないからだ。
幼少時より一本釣りを中心にしてきたので、どうしてもあのウキのアタリが好き

魚の数よりも釣りの楽しさを優先してしまう。
16時に一緒に来ていたT氏が納竿。その時点で、私はアジを50匹ほど釣った。
T氏が納竿と同時に、長女と妹、姪達が来てサビキ釣りをする。
17時に『皆さん帰りましょう』の町内放送が流れると同時に、アジの大群が

凄まじい食欲のアジたちが、サビキ6本針に5匹位掛かる。周りでは、釣り人の歓声が起き始める。
私は、ひたすらウキ釣りで一匹ずつ確保。
丁度、18時お腹も空いてきたので納竿。
本日の釣果
小アジ … 100匹以上
南蛮漬けは飽きてきたので、今回は2枚に開いて一夜干し。
めちゃ美味しかったです。次回も、作りたいと思います。
2011年11月13日
今シーズン、初めてのアオリイカ釣り
ここ暫く、仕事がバタバタしていて、夜は眠くパソコンの前に座ると居眠りをする日々が続きました。
丁度、一ヶ月半ブログが書けなかったので、一気に書きたいと思います。
まず、10月中旬 >『あおりねっと』strong>のT氏よりお誘いがあり、和歌山県中紀のH漁港よりボートを出しました。
狙いは、アオリイカ
今回は、お昼頃に堺市を出発し15時に出船と、午後からの時合に攻めました。
堺市を出発時は、あまり風は無かったのですが、南に行くにつれて強風になり現地到着時は、白波が立ち
沖合いに出ることは出来ない状態でした。
H漁港の少し沖合いは、湾になっているため殆ど風の影響は受けません。とりあえず、風が治まるのを待ちながら、カワハギ釣りなどをしました。


そして、ティップランもしようと幾度か船を流しましたが、全く初めてなのでアタリさえありませんでした。ただ、流しながら釣ればいいと思っていましたが、それでは駄目ですよね。
夕方よりエギングも開始、するとT氏が小さいサイズのアオリを一杯ゲット。
ただ後が続きません
そうこうしているうちに、日が暮れヤエンに切り替え。
流石T氏、立て続けに2杯のアオリをゲット
。

私はといえば、生きたアジに大きなアナゴが釣れてしまい、戦意喪失。
19時位に納竿。
本日の釣果
私 … アナゴ 1本 カワハギ 1匹
T氏 … アオリ 3杯 エソ 1匹
なんとも寂しい結果に終わりました。
丁度、一ヶ月半ブログが書けなかったので、一気に書きたいと思います。
まず、10月中旬 >『あおりねっと』strong>のT氏よりお誘いがあり、和歌山県中紀のH漁港よりボートを出しました。
狙いは、アオリイカ

今回は、お昼頃に堺市を出発し15時に出船と、午後からの時合に攻めました。
堺市を出発時は、あまり風は無かったのですが、南に行くにつれて強風になり現地到着時は、白波が立ち
沖合いに出ることは出来ない状態でした。
H漁港の少し沖合いは、湾になっているため殆ど風の影響は受けません。とりあえず、風が治まるのを待ちながら、カワハギ釣りなどをしました。
そして、ティップランもしようと幾度か船を流しましたが、全く初めてなのでアタリさえありませんでした。ただ、流しながら釣ればいいと思っていましたが、それでは駄目ですよね。
夕方よりエギングも開始、するとT氏が小さいサイズのアオリを一杯ゲット。
ただ後が続きません
そうこうしているうちに、日が暮れヤエンに切り替え。
流石T氏、立て続けに2杯のアオリをゲット

私はといえば、生きたアジに大きなアナゴが釣れてしまい、戦意喪失。
19時位に納竿。
本日の釣果
私 … アナゴ 1本 カワハギ 1匹
T氏 … アオリ 3杯 エソ 1匹
なんとも寂しい結果に終わりました。