2018年04月26日
カレイ便 第3弾
4月20日(金) 晴れ 中潮 弱風 満潮8時58分 干潮15時25分 日出5時22分 日入18時34分
今回もソアラII号は、カレイを狙ってレッツゴー
メンバーは、タイ釣り名人のY川さん、南国の人M田さんの3人。
Y川さんは攻めの釣りが好きで、今回はじっくり粘る釣りなのでどんな結果になるか楽しみです。
5時半出船が少し遅れ6時前になりました。天気は最高
暑くなりそうです。
ポイントは先日釣ったT漁港沖へ。10分程で到着。
前回はブイがなかったのですが、今日は至る所に浮いています。網を回収する漁船もいてしばらくはウロウロ。
6時過ぎにようやくアンカーを入れ釣り開始。しばらくすると目の前に網を回収する漁船が、巻き上げている網を見るとマゴチ、カスゴ、カレイが掛かっています。
すると、M田さんがマコガレイ20センチ級を釣り上げました
そして、またまたM田さんが1匹追加

その後、Y川さんにアタリ

お見事です
私も、本日最長寸の30センチ

やはり、カレイは満潮、干潮の潮止まり前後にアタリが集中
結局、M田さん2匹、私3匹、Y川さん4匹で、計9匹
昼頃からは、カレイ釣りをやめてキス狙いに(情報では釣れ始めたらしい)
しかし流し釣をするがアタリなし
F港沖の漁礁ポイントで、ようやく20センチのキスをM田さんが1匹
でも、あとが続かず
ガシラを数匹とグチ1匹追加して17時納竿
今回もソアラII号は、カレイを狙ってレッツゴー

メンバーは、タイ釣り名人のY川さん、南国の人M田さんの3人。
Y川さんは攻めの釣りが好きで、今回はじっくり粘る釣りなのでどんな結果になるか楽しみです。
5時半出船が少し遅れ6時前になりました。天気は最高

ポイントは先日釣ったT漁港沖へ。10分程で到着。
前回はブイがなかったのですが、今日は至る所に浮いています。網を回収する漁船もいてしばらくはウロウロ。
6時過ぎにようやくアンカーを入れ釣り開始。しばらくすると目の前に網を回収する漁船が、巻き上げている網を見るとマゴチ、カスゴ、カレイが掛かっています。
すると、M田さんがマコガレイ20センチ級を釣り上げました

そして、またまたM田さんが1匹追加


その後、Y川さんにアタリ


お見事です

私も、本日最長寸の30センチ

やはり、カレイは満潮、干潮の潮止まり前後にアタリが集中
結局、M田さん2匹、私3匹、Y川さん4匹で、計9匹
昼頃からは、カレイ釣りをやめてキス狙いに(情報では釣れ始めたらしい)
しかし流し釣をするがアタリなし
F港沖の漁礁ポイントで、ようやく20センチのキスをM田さんが1匹
でも、あとが続かず
ガシラを数匹とグチ1匹追加して17時納竿
2018年04月10日
カレイ好調
4月10日 晴れ 弱風⇒強風(南西6m) 長潮 満潮5時57分 干潮11時29分
午前中、色々用事があり、それを片付けて
まず、つり師で青イソメ500円購入
11時20分出船 前回に続き、一人でのんびりカレイ釣り
今回も前回と同じようなポイントへ 10分程で到着
天気も良く今のところ風はないが、天気予報では15時くらいから急に南寄りの風が吹き出すとの事
だから、納竿予定は15時という事で3時間ほどの釣りに
昨日までは、結構寒かったが今日は暖かく気持ちいい
アンカー投入し、竿を3本セットする

釣り始めて30分後、コツンコツンとしたアタリ
上げると20センチのマコガレイ

幸先がいいぞ
昼食の用意をしていると
前方の竿がガタンと、大きなあたり
ゆっくり合わせると、かなり重たい、締め込みもある
玉網を用意して、無事確保

計測すると、32センチ
やりました、これも何十年ぶりに30センチを超えるカレイが

余裕が出来たので昼食モグモグタイム
丁度時合だったのか、ばたばたと2匹釣れる
その後はピタリと釣れなくなる
予報通り15時前から急に南西の風が吹き出し、どんどん強くなってきたので15時15分納竿
今月から来月にかけて、まだまだカレイが釣れそうなので、挑戦します

午前中、色々用事があり、それを片付けて
まず、つり師で青イソメ500円購入
11時20分出船 前回に続き、一人でのんびりカレイ釣り
今回も前回と同じようなポイントへ 10分程で到着
天気も良く今のところ風はないが、天気予報では15時くらいから急に南寄りの風が吹き出すとの事
だから、納竿予定は15時という事で3時間ほどの釣りに
昨日までは、結構寒かったが今日は暖かく気持ちいい
アンカー投入し、竿を3本セットする

釣り始めて30分後、コツンコツンとしたアタリ

上げると20センチのマコガレイ


幸先がいいぞ
昼食の用意をしていると
前方の竿がガタンと、大きなあたり

ゆっくり合わせると、かなり重たい、締め込みもある

玉網を用意して、無事確保

計測すると、32センチ
やりました、これも何十年ぶりに30センチを超えるカレイが


余裕が出来たので昼食モグモグタイム

丁度時合だったのか、ばたばたと2匹釣れる
その後はピタリと釣れなくなる
予報通り15時前から急に南西の風が吹き出し、どんどん強くなってきたので15時15分納竿
今月から来月にかけて、まだまだカレイが釣れそうなので、挑戦します

2018年04月08日
タイからカレイへ転向
4月3日 晴れ 無風→南風強くなる 中潮 満潮8時15分 干潮14時41分
天気予報で今日は25℃近くになるし、風もないとの予報で私一人で緊急出船。
今回はいつものタイ狙いではなく、初めてカレイ釣り専門で行く事に
この時期は、花見カレイの時期なので是非釣りたい
最近では、毎回船釣りばかりしていますが、元々は投げ釣りが主で、春から夏にかけてはキス、
秋から春はカレイを狙っていました。
以前は、泉南地区でも40センチを超えるカレイを釣っていたのですが、ある時期から姿を見れなくなり
沢山いたキャスター達も今ではいなくなりました。
今回は調査も兼ねて泉南沖でカレイを絶対釣ってみたいと
釣り師で青イソメ1000円購入し、6時過ぎ出船。
いつもは南へ向かううが今日は北方向へ、まず鳥取ノ荘沖へ
海はベタ凪状態、凄く気持ちいい
漁船が仕掛けを回収していたりと釣り難いので、淡輪沖へ
アンカー投入し、竿を3本セット
まあのんびりした釣り、エンジンも切ると平和という文字が浮かんでくる



船から花見ができる
ちょっと岸側で釣り座を構えたので、潮が殆ど動かない。少し沖向きへ移動
下り方向の潮がいい感じで動いている
そしてついに10時半

小さいが(23センチ)マコガレイを、何十年ぶりに釣る
泉南にまだカレイがいた


その後、2匹目

もうこうなると余裕が出てくる
3匹を目標
もう一匹
昼食タイム

3匹目、目標達成

その後、また一匹追加し合計4匹
久々の快挙
少し南風が出てきたので、M沖へ移動
この時期、エサ取りがいないので1000円のエサでも十分
16時納竿
帰宅後、4匹のカレイは全てから揚げに

超久しぶりでめちゃ美味しかった
次もカレイ釣りかな…
天気予報で今日は25℃近くになるし、風もないとの予報で私一人で緊急出船。
今回はいつものタイ狙いではなく、初めてカレイ釣り専門で行く事に
この時期は、花見カレイの時期なので是非釣りたい
最近では、毎回船釣りばかりしていますが、元々は投げ釣りが主で、春から夏にかけてはキス、
秋から春はカレイを狙っていました。
以前は、泉南地区でも40センチを超えるカレイを釣っていたのですが、ある時期から姿を見れなくなり
沢山いたキャスター達も今ではいなくなりました。
今回は調査も兼ねて泉南沖でカレイを絶対釣ってみたいと
釣り師で青イソメ1000円購入し、6時過ぎ出船。
いつもは南へ向かううが今日は北方向へ、まず鳥取ノ荘沖へ
海はベタ凪状態、凄く気持ちいい

漁船が仕掛けを回収していたりと釣り難いので、淡輪沖へ
アンカー投入し、竿を3本セット
まあのんびりした釣り、エンジンも切ると平和という文字が浮かんでくる



船から花見ができる

ちょっと岸側で釣り座を構えたので、潮が殆ど動かない。少し沖向きへ移動
下り方向の潮がいい感じで動いている
そしてついに10時半

小さいが(23センチ)マコガレイを、何十年ぶりに釣る
泉南にまだカレイがいた



その後、2匹目

もうこうなると余裕が出てくる
3匹を目標
もう一匹
昼食タイム

3匹目、目標達成

その後、また一匹追加し合計4匹
久々の快挙
少し南風が出てきたので、M沖へ移動
この時期、エサ取りがいないので1000円のエサでも十分
16時納竿
帰宅後、4匹のカレイは全てから揚げに

超久しぶりでめちゃ美味しかった

次もカレイ釣りかな…
2018年04月08日
タイは何処へ
3月28日 晴れ 北寄りの風4m位 中潮 満潮5時45分 干潮11時15分 日出5時52分 日入18時16分
今回は京都からI信さんが一人で、タイとハマチ狙いに
夜が明けるのが速くなり5時半に港集合。
風も殆どなく波も穏やか、ただ朝一は冷え込みキャビンのガラスは凍っている
6時出船。先日、船体に付着していた貝類を多少取り除いたので、少しは軽快に走るようになった。
まず、先日タイを7枚釣ったという方のポイントへ直行し、タイラバ開始。
何とか、今の季節、脂ののった桜鯛を釣って欲しい
水深は24~30m弱の浅いポイント
気温は上がってくるらしいが、吐く息は白く少し寒い
ポイントも変え何度も流すが、反応なし
朝一は釣れそうな気がしていましたが、時間が経過するにつれてテンションが急激に下がっていきます
知り合いの船も今日は全くダメなようで(昨日はタイを7枚)ウロウロ
粘りに粘ったが、このままだとボーズになってしまうので北側へ大きく移動(水深50m)
まあ、こんな状態何処へ行っても釣れるわけではなく、当然アタリなし
魚が喰わないのなら我々だけでもと、恒例のモグモグタイム
O川沖へ
そこでやっと、I信さんにアタリ
釣れてきたのは

ハマチ
これが最初で最後のアタリ
タイラバ船も最近全く釣れていないので、納得するが悔しい
14時納竿
今回は京都からI信さんが一人で、タイとハマチ狙いに
夜が明けるのが速くなり5時半に港集合。
風も殆どなく波も穏やか、ただ朝一は冷え込みキャビンのガラスは凍っている
6時出船。先日、船体に付着していた貝類を多少取り除いたので、少しは軽快に走るようになった。
まず、先日タイを7枚釣ったという方のポイントへ直行し、タイラバ開始。
何とか、今の季節、脂ののった桜鯛を釣って欲しい

水深は24~30m弱の浅いポイント
気温は上がってくるらしいが、吐く息は白く少し寒い
ポイントも変え何度も流すが、反応なし

朝一は釣れそうな気がしていましたが、時間が経過するにつれてテンションが急激に下がっていきます

知り合いの船も今日は全くダメなようで(昨日はタイを7枚)ウロウロ
粘りに粘ったが、このままだとボーズになってしまうので北側へ大きく移動(水深50m)
まあ、こんな状態何処へ行っても釣れるわけではなく、当然アタリなし
魚が喰わないのなら我々だけでもと、恒例のモグモグタイム
O川沖へ
そこでやっと、I信さんにアタリ
釣れてきたのは

ハマチ

これが最初で最後のアタリ

タイラバ船も最近全く釣れていないので、納得するが悔しい
14時納竿