2019年03月10日
9日の釣り
3月9日(土) 晴れ 弱風⇒南風の強風 中潮 満潮8時29分 干潮14時32分 日の出6時19分 日の入18時02分
今回はタイラバ店長おT森くんと2人で釣行。
天気予報では午前中は風が無く、午後から南風が強くなる予報。
夜が明けるのも、日に日に早くなってきている。6時に集合したが、前回の釣行よりも明るくなっている。
今回は、前回マダイを2匹も釣ったので気を良くして、3匹は釣れるだろうと意気込む。

朝一、放射冷却で1℃くらいと凄く寒い

まず9時半くらいまで上り潮の為、T島の南側で釣ることに。
途中の第二すり鉢ではタチウオ船が多数いる。
島を通過するとここも釣り船がびっしりいる
ただ、広範囲に船は散らばっていて、潮も思ったよりも動いていない状態
遊漁船に邪魔にならないように離れて、タイラバのドテラ流しを開始
今日は、タイラバオンリーの日
風も全くなく、日が照れば暖かい
魚探には時折反応あるが、タイラバにはアタリなし
潮止まりの9時半まで粘るが、一度もアタリが無い
今度は下り潮になるので北側、前回マダイを釣ったポイントへ移動する
潮止まりで全く船が動かない状態、釣り糸も真下へ落ちている
時間だけが過ぎていく
丁度12時頃だろうか、急に南風が吹いてくる
これから強くなっていくだろう
その後、私に触りだけのアタリが一回あり
でも、その後続かない
風は次第に強くなってくる
と、その時T森君にアタリ

朝が大きくしなり、走っている
青物だ

75センチの丸々太ったメジロだ

そして、またまたT森くんに

今回も走っている

65センチのメジロ
さらに風は強くなり釣りにならない、危険と判断し14時納竿


私は、マダイ3匹どころか完全ボーズ
今回はタイラバ店長おT森くんと2人で釣行。
天気予報では午前中は風が無く、午後から南風が強くなる予報。
夜が明けるのも、日に日に早くなってきている。6時に集合したが、前回の釣行よりも明るくなっている。
今回は、前回マダイを2匹も釣ったので気を良くして、3匹は釣れるだろうと意気込む。

朝一、放射冷却で1℃くらいと凄く寒い

まず9時半くらいまで上り潮の為、T島の南側で釣ることに。
途中の第二すり鉢ではタチウオ船が多数いる。
島を通過するとここも釣り船がびっしりいる

ただ、広範囲に船は散らばっていて、潮も思ったよりも動いていない状態
遊漁船に邪魔にならないように離れて、タイラバのドテラ流しを開始
今日は、タイラバオンリーの日
風も全くなく、日が照れば暖かい
魚探には時折反応あるが、タイラバにはアタリなし
潮止まりの9時半まで粘るが、一度もアタリが無い
今度は下り潮になるので北側、前回マダイを釣ったポイントへ移動する
潮止まりで全く船が動かない状態、釣り糸も真下へ落ちている

時間だけが過ぎていく
丁度12時頃だろうか、急に南風が吹いてくる
これから強くなっていくだろう
その後、私に触りだけのアタリが一回あり

でも、その後続かない
風は次第に強くなってくる
と、その時T森君にアタリ

朝が大きくしなり、走っている

青物だ


75センチの丸々太ったメジロだ


そして、またまたT森くんに


今回も走っている


65センチのメジロ

さらに風は強くなり釣りにならない、危険と判断し14時納竿


私は、マダイ3匹どころか完全ボーズ

2019年03月06日
ようやく釣りにも春が
3月3日(日) 曇り 弱風 中潮 満潮6時41分 干潮12時48分 日の出6時26分 日の入17時57分
今日の参加者は、ターポンM田さん、タイラバ店長のT森くん
今回の釣りメニューは、今までとちょっと違う
9時過ぎまで上り潮で、昼前より下り

まず、朝一は先日教えてもらったポイントでメバル釣り
その後は、タイラバをし、最後にタチウオ。
この3通りで14時半まで頑張ることに
6時集合 曇っていて暗いが雨がすぐに降るような気配でもない
6時20分出船 風も無くいい感じで、一路メバルポイント(B前)へちょっと遠いので40分位走る
途中、第二すり鉢を見るとわんさか釣り船がいる
島を通り過ぎると、SR地域にも船団がいる
その後西向きへ
初めてのポイントで、まず魚探で反応を探る(水深25m位)
良い反応があるので、釣り開始
いきなり第一投目から、M田さんがキタ――(゚∀゚)――!!と
良型のメバルゲット
その後もポツリポツリと、小ガシラやベラ、スズメダイも
エンジンを掛けながらの流し釣り、直ぐにポイントがずれてしまう

丁度2時間程で、一人当たり小メバルも含め5匹程釣れたので
タイラバに変更
ポイントはKDの南40~50m
たまに反応あるが全く反応なし
1時間ほど粘るがダメと判断し、北上する
N瀬戸を通過しAM北側へ
ここは結構深場
タイラバ船も5隻程いる
と、いきなり私に久しぶりのアタリ


42センチの綺麗なマダイだ
そして、またすぐにアタリ
今度は先ほどよりも大きい


45センチのこれも綺麗なマダイだ
その後、3回目のアタリがあったが食い込まなかった
納竿まで残り2時間少々になったのでタチウオ釣りに
時合が終わったのか魚探に反応がない

T森君はタチウオジギング

今日は特に型は小さい感じ
3人でタチウオ9本釣って
14時半納竿


今日の参加者は、ターポンM田さん、タイラバ店長のT森くん
今回の釣りメニューは、今までとちょっと違う
9時過ぎまで上り潮で、昼前より下り

まず、朝一は先日教えてもらったポイントでメバル釣り

その後は、タイラバをし、最後にタチウオ。
この3通りで14時半まで頑張ることに
6時集合 曇っていて暗いが雨がすぐに降るような気配でもない

6時20分出船 風も無くいい感じで、一路メバルポイント(B前)へちょっと遠いので40分位走る
途中、第二すり鉢を見るとわんさか釣り船がいる

島を通り過ぎると、SR地域にも船団がいる
その後西向きへ
初めてのポイントで、まず魚探で反応を探る(水深25m位)
良い反応があるので、釣り開始
いきなり第一投目から、M田さんがキタ――(゚∀゚)――!!と

良型のメバルゲット
その後もポツリポツリと、小ガシラやベラ、スズメダイも
エンジンを掛けながらの流し釣り、直ぐにポイントがずれてしまう

丁度2時間程で、一人当たり小メバルも含め5匹程釣れたので
タイラバに変更
ポイントはKDの南40~50m
たまに反応あるが全く反応なし
1時間ほど粘るがダメと判断し、北上する
N瀬戸を通過しAM北側へ
ここは結構深場
タイラバ船も5隻程いる
と、いきなり私に久しぶりのアタリ



42センチの綺麗なマダイだ

そして、またすぐにアタリ

今度は先ほどよりも大きい


45センチのこれも綺麗なマダイだ

その後、3回目のアタリがあったが食い込まなかった
納竿まで残り2時間少々になったのでタチウオ釣りに
時合が終わったのか魚探に反応がない

T森君はタチウオジギング

今日は特に型は小さい感じ
3人でタチウオ9本釣って
14時半納竿


2019年03月02日
アコウは美味しい
2月27日(水) 晴れ 北西4→6~7→4 小潮
今回は、Y川名人と2人で釣行
タイラバ船で日によってムラはあるが結構釣れている情報が入りいざ出陣
6時半集合
今日は、最近よく釣れている白墨丸の近くで釣る作戦
T島を超え船を探せど見つからない
KDまで行くがいない
しかし加太船団がKDの駆け上がりポイントに数十隻固まっているではありませんか
多分釣れているのでしょう
この時期、タイは一か所に固まっている時が結構あり、少し離れると全く釣れない
結局、島をぐるっと一周回ったところで船を発見
少し離れて釣り開始、出船してから1時間強
北西の風が結構吹いているので、直ぐに流されてしまう
水深は60mくらいなので、オモリも30号を使う
それでも80m強近く糸は出て行く
時々、魚探に反応あれどアタリなし
白墨丸も釣れていないのか移動ばかりする。その後を追う
11時前に白墨丸はKDの深場を狙いだす
私らは、深場に行ったが100mを超す水深なので30号でも無理
少し浅場を狙う
と、その時根掛かりしたようで竿をしゃくっていると、ググッと重たいアタリ
あまり引き込まないが重い
なんだろうか、大きなガシラかな
上がって来て(@_@)
大きなアコウだ

めちゃ嬉しい
もうこれだけでいい
今晩の刺身が楽しみだ
その後もタイラバはさっぱりで、アジ釣りに変更
しかし、潮も止まっている状態なので全くアタリなし
Y川さんにチャリコ1匹のみ
これでは、寂しすぎるので最後に第二すり鉢へ行きタチウオ狙い
ただ、これも時合が終わったのか釣り船数隻しかいなく、帰る支度をしている
魚探にも反応なし

しかし、少ないアタリでゲットしたのは、112センチの太いタチウオ他2本
Y川さんも不調で2本のみ

帰りは風も無くベタ凪
16時納竿
私は大満足
数は必要なし、大物が数匹あれば十分です

今回は、Y川名人と2人で釣行
タイラバ船で日によってムラはあるが結構釣れている情報が入りいざ出陣
6時半集合
今日は、最近よく釣れている白墨丸の近くで釣る作戦
T島を超え船を探せど見つからない
KDまで行くがいない
しかし加太船団がKDの駆け上がりポイントに数十隻固まっているではありませんか

多分釣れているのでしょう
この時期、タイは一か所に固まっている時が結構あり、少し離れると全く釣れない
結局、島をぐるっと一周回ったところで船を発見
少し離れて釣り開始、出船してから1時間強
北西の風が結構吹いているので、直ぐに流されてしまう
水深は60mくらいなので、オモリも30号を使う
それでも80m強近く糸は出て行く
時々、魚探に反応あれどアタリなし
白墨丸も釣れていないのか移動ばかりする。その後を追う
11時前に白墨丸はKDの深場を狙いだす
私らは、深場に行ったが100mを超す水深なので30号でも無理
少し浅場を狙う
と、その時根掛かりしたようで竿をしゃくっていると、ググッと重たいアタリ

あまり引き込まないが重い
なんだろうか、大きなガシラかな
上がって来て(@_@)
大きなアコウだ


めちゃ嬉しい
もうこれだけでいい

今晩の刺身が楽しみだ
その後もタイラバはさっぱりで、アジ釣りに変更
しかし、潮も止まっている状態なので全くアタリなし
Y川さんにチャリコ1匹のみ
これでは、寂しすぎるので最後に第二すり鉢へ行きタチウオ狙い
ただ、これも時合が終わったのか釣り船数隻しかいなく、帰る支度をしている
魚探にも反応なし

しかし、少ないアタリでゲットしたのは、112センチの太いタチウオ他2本
Y川さんも不調で2本のみ


帰りは風も無くベタ凪
16時納竿
私は大満足

数は必要なし、大物が数匹あれば十分です


2019年03月02日
24日の釣り
2月24日(日) 晴れ 弱風 中潮 満潮3時52分 干潮3時37分
今回は久しぶりにN岡さん、タイラバ店長のT森君と3人で釣行
6時集合、日の出も6時35分とかなり早くなってきた
今日は風も無く気温も上がりそう
今回もメインはタイラバで、駄目だったらタチウオでお土産確保というパターンで
まずは、南の遠いポイントへ45分掛けて行く
先日と同じくSRポイントへ
この間よりも船は少ない、N瀬戸付近に加太船団が
ドテラ流しで巻き巻きする
前回に引き続き、マダイの反応なし
一度だけアタリがあったが、ハリスとネクタイ切れ
多分、サゴシかな
気温もあまり上がらず寒い、精神的にも寒い
水温は12.3℃と結構この時期としては高い
ポイント移動
するとT森君のジギングにアタリ
サゴシだ

その後、タチウオ釣りに変更しポイント移動
時合が終わったのか、釣り船はまばら
魚探にもほとんど反応なし
潮は全く動かず


小さいながらもタチウオゲット
私は、釣れたのですが途中でロープに絡み高切れでアウト
完全ボーズでした
16時納竿
今回は久しぶりにN岡さん、タイラバ店長のT森君と3人で釣行
6時集合、日の出も6時35分とかなり早くなってきた
今日は風も無く気温も上がりそう

今回もメインはタイラバで、駄目だったらタチウオでお土産確保というパターンで
まずは、南の遠いポイントへ45分掛けて行く
先日と同じくSRポイントへ
この間よりも船は少ない、N瀬戸付近に加太船団が
ドテラ流しで巻き巻きする
前回に引き続き、マダイの反応なし

一度だけアタリがあったが、ハリスとネクタイ切れ

多分、サゴシかな
気温もあまり上がらず寒い、精神的にも寒い

水温は12.3℃と結構この時期としては高い
ポイント移動
するとT森君のジギングにアタリ
サゴシだ


その後、タチウオ釣りに変更しポイント移動
時合が終わったのか、釣り船はまばら
魚探にもほとんど反応なし
潮は全く動かず


小さいながらもタチウオゲット
私は、釣れたのですが途中でロープに絡み高切れでアウト

完全ボーズでした

16時納竿
2019年03月02日
貴重なマダイ
2月20日(水) 晴れ 北西4m→7m→3m 大潮 満潮7時37分 干潮13時17分
最近、マダイを釣っていないので、今回はタイラバだけしようとN上さんと行って来ました。
6時半集合
情報では南方の結構遠いポイント(SR)なので、港から45分程掛かりました。
地の島を超えると途端に結構なウネリが
そして先ほどまで風はなかったのに、北西の風が結構吹き出す
天気予報では風はなかった筈なのに
嫌な予感
水深はさほど深くなく30mくらい
すでに船団の塊が
私たちは、タイラバのドテラ流しなので邪魔にならないように距離を開けて流すことに
流石に風が吹くとめちゃ寒い
今日は暖かくなると聞いていたのでちょっと薄着で来たのが大きな間違い
二人でリールを巻き巻きするが全く反応なし
ポイントも変えながらするが…
昼前まで頑張るが諦め、N瀬戸北側へ
ここも、凄い波
白墨丸発見、大きく揺れながら深場で頑張っている
私らも追随するが、大きな波で釣り難いし体がしんどい
O川沖を見ると波が多少ましな様なので移動
するとようやくアタリ
慎重に上げると48センチの綺麗なマダイ

そして納竿近くにN上さんにも

14時半納竿
帰るころには風が収まりベタ凪
厳しい
最近、マダイを釣っていないので、今回はタイラバだけしようとN上さんと行って来ました。
6時半集合
情報では南方の結構遠いポイント(SR)なので、港から45分程掛かりました。
地の島を超えると途端に結構なウネリが

そして先ほどまで風はなかったのに、北西の風が結構吹き出す
天気予報では風はなかった筈なのに

嫌な予感

水深はさほど深くなく30mくらい
すでに船団の塊が
私たちは、タイラバのドテラ流しなので邪魔にならないように距離を開けて流すことに
流石に風が吹くとめちゃ寒い
今日は暖かくなると聞いていたのでちょっと薄着で来たのが大きな間違い

二人でリールを巻き巻きするが全く反応なし
ポイントも変えながらするが…
昼前まで頑張るが諦め、N瀬戸北側へ
ここも、凄い波
白墨丸発見、大きく揺れながら深場で頑張っている
私らも追随するが、大きな波で釣り難いし体がしんどい
O川沖を見ると波が多少ましな様なので移動
するとようやくアタリ

慎重に上げると48センチの綺麗なマダイ


そして納竿近くにN上さんにも

14時半納竿
帰るころには風が収まりベタ凪
厳しい
