2015年08月01日
暑さとの闘い
29日水曜日、今日は本来メンバーのF知さんと一緒にアジ釣りに行く予定でしたが、急遽F知さんの仕事の都合で一緒に行けなくなりました。
普通なら私も中止にするのですが、今回は行くモードになってましたので一人で行く事に
妻曰く、『ここ最近、仕事よりも釣りに行く日が多いなあ』と
3時自宅出発。
今日は、午前中だけ釣りをしようと決めていたので、『釣り師』で青イソメ500円だけ購入。
5時出船、一路T島沖ポイントへ。
風も無く、ベタ凪状態。
30分ほどで到着。周りには、船が殆どいなく、加太の瀬戸に加太船団がいるのが見える。
魚探を見ると少し反応あり。期待に胸ふくらませ、仕掛け投入。
しばらくすると、竿先が大きくしなる。『アジだ
』
幸先がいいです

その後ポツリポツリとアジが釣れます。

何回かは途中で外れますが、8時までは好調。
その後一旦アタリは止まるが、1時間後位から10時過ぎまで2回目の時合があり

途中サメも釣れました。
その後は、潮が速くなり、さらに2枚潮か底が取れなくなりなりました。そして、猛烈な暑さ
風が全くないので、サウナ状態。
私、結構暑さには強い方ですがちょっとフラフラになって来たので、11時半納竿
結局30~32センチのマアジを11匹とチャリコ1匹、サメ1匹
結構釣れました


港に帰港し、次回の燃料補給。釣ったアジの処理などしていたら、さらに頭がフラフラ
言葉には言いつくせないくらい暑い
週末も行こうと思っていましたが、ちょっと休憩しようかな
今日は、久しぶりに一人でゆっくり釣りが出来ました
でもしゃべる相手がいないので少し寂しかったですね
普通なら私も中止にするのですが、今回は行くモードになってましたので一人で行く事に
妻曰く、『ここ最近、仕事よりも釣りに行く日が多いなあ』と
3時自宅出発。
今日は、午前中だけ釣りをしようと決めていたので、『釣り師』で青イソメ500円だけ購入。
5時出船、一路T島沖ポイントへ。
風も無く、ベタ凪状態。
30分ほどで到着。周りには、船が殆どいなく、加太の瀬戸に加太船団がいるのが見える。
魚探を見ると少し反応あり。期待に胸ふくらませ、仕掛け投入。
しばらくすると、竿先が大きくしなる。『アジだ

幸先がいいです


その後ポツリポツリとアジが釣れます。

何回かは途中で外れますが、8時までは好調。
その後一旦アタリは止まるが、1時間後位から10時過ぎまで2回目の時合があり

途中サメも釣れました。
その後は、潮が速くなり、さらに2枚潮か底が取れなくなりなりました。そして、猛烈な暑さ

風が全くないので、サウナ状態。
私、結構暑さには強い方ですがちょっとフラフラになって来たので、11時半納竿
結局30~32センチのマアジを11匹とチャリコ1匹、サメ1匹
結構釣れました


港に帰港し、次回の燃料補給。釣ったアジの処理などしていたら、さらに頭がフラフラ
言葉には言いつくせないくらい暑い

週末も行こうと思っていましたが、ちょっと休憩しようかな
今日は、久しぶりに一人でゆっくり釣りが出来ました
でもしゃべる相手がいないので少し寂しかったですね

2015年08月01日
小さなケンサキイカ
27日月曜日、今回はメンバーのK柳さんと一緒にソアラ号でケンサキイカ狙いに行って来ました
月曜日というと、私とK柳さんも仕事の日でしたが、同じ会社の為、朝出社し昼にK柳さんの車で京都を出発、一路大阪南部へ
途中、私の自宅に寄ってもらい釣り道具を積み込む。エサ屋『釣り師』に到着し、K柳さんは豆アジ10匹購入。港に到着したのは17時過ぎ。
17時半出港。日暮れまであまり時間が無いので、とりあえずK柳さんの要望でTパーク付近へ。
私は、エギングでアオリ狙い。
K柳さんは、ここでまずサビキをしエサのアジを追加確保する予定だったが、豆アジ3匹確保した後、根掛りばかりでサビキ全滅。
仕方がないので、今ある豆アジでアオリとケンサキ狙いする。



地方付近では、魚探にアジの反応あり。しかし、イカのアタリは全くなし。

安全の為、このポイントでは19時で納竿し、係留漁港付近まで戻る事に。
30分ほどで港付近に戻り、少し夜釣りをする。周りは真っ暗闇。K柳さんは、船の側面に自作の作業灯をつけ海面を照らす。すると、小魚が集まって魚探にも小魚の反応がびっしり。
予定ではこの小魚にイカが来て、それをゲットする筈。
しかし、そうは問屋が卸さない。
しばらくして、K柳さんの竿に小さな反応。ゆっくりあげてくると、小さなケンサキが豆アジを食っているじゃありませんか

しかし、あまりにも小さいので掛けバリに掛らず。それ以後何度も同じような状況があるが、ハリに掛らない。小さすぎ
結局、21時半まで粘って釣るが全くのボーズで終了。
私は帰宅。
この後、K柳さんは朝までO漁港にてイカ釣りをする。
結果、ケンサキイカ2杯ゲット

執念の釣りで、とりあえず2杯釣れて良かったですね
月曜日というと、私とK柳さんも仕事の日でしたが、同じ会社の為、朝出社し昼にK柳さんの車で京都を出発、一路大阪南部へ
途中、私の自宅に寄ってもらい釣り道具を積み込む。エサ屋『釣り師』に到着し、K柳さんは豆アジ10匹購入。港に到着したのは17時過ぎ。
17時半出港。日暮れまであまり時間が無いので、とりあえずK柳さんの要望でTパーク付近へ。
私は、エギングでアオリ狙い。
K柳さんは、ここでまずサビキをしエサのアジを追加確保する予定だったが、豆アジ3匹確保した後、根掛りばかりでサビキ全滅。
仕方がないので、今ある豆アジでアオリとケンサキ狙いする。



地方付近では、魚探にアジの反応あり。しかし、イカのアタリは全くなし。

安全の為、このポイントでは19時で納竿し、係留漁港付近まで戻る事に。
30分ほどで港付近に戻り、少し夜釣りをする。周りは真っ暗闇。K柳さんは、船の側面に自作の作業灯をつけ海面を照らす。すると、小魚が集まって魚探にも小魚の反応がびっしり。
予定ではこの小魚にイカが来て、それをゲットする筈。
しかし、そうは問屋が卸さない。
しばらくして、K柳さんの竿に小さな反応。ゆっくりあげてくると、小さなケンサキが豆アジを食っているじゃありませんか


しかし、あまりにも小さいので掛けバリに掛らず。それ以後何度も同じような状況があるが、ハリに掛らない。小さすぎ

結局、21時半まで粘って釣るが全くのボーズで終了。
私は帰宅。
この後、K柳さんは朝までO漁港にてイカ釣りをする。
結果、ケンサキイカ2杯ゲット

執念の釣りで、とりあえず2杯釣れて良かったですね
